大麦のβグルカンがコレステロールを排出

 

毎日の主食に白米を食べている人が多いと思いますが、最近では大麦の良さが再認識され、麦ごはんを食しているという人が増加傾向にあります。大麦は白米よりも血糖値の上昇を緩やかにしGI値が低い食品。ビタミンや食物繊維も豊富で、美容と健康に強力な効果を発揮してくれます。そんな大麦はコレステロール値にどのように影響するのでしょうか。またどのような商品が人気なのでしょうか。

 

大麦

 

人気の大麦有効成分配合食品その成分と効果とは

 

大塚製薬大麦生活

 

製薬会社である大塚製薬が健康維持のために作った大麦食品は、電子レンジで簡単に調理することができる大麦ごはんです。この大麦生活には水溶性食物繊維である「β-グルカン」が豊富に含まれてます。β-グルカン3000mgを含有。原料となる大麦を選定する際、このβ-グルカンが特に多い品種を選び製造。

 

β-グルカンには糖質の吸収を抑え血糖値の上昇を抑制したり、血中コレステロールを減少させたりする働きがあります。これは、肝臓で作りだされる胆汁酸を体外へ排出することにより、コレステロール値が増加するのを防ぐためです。また、腸内の善玉菌の働きを活発にする効果もあるため、腸内環境を整えることもできます。

 

  • 価格:1箱150g 216円(税込)
  • 機能性表示食品認定成分:β-グルカン
  • 効果や働き:悪玉コレステロールを体外へと排出し糖の吸収を緩やかにする働き
  • 1日の目安:1箱

 

はくばく大麦効果

 

大麦効果は雑穀のすばらしさを伝えることを目標に掲げている穀物の会社、はくばくが製造した大麦食品。さまざまな穀物商品が製造されている中、機能性表示食品として販売されているのがこの大麦効果です。

 

大麦効果は、1日約60gを通常のお米に混ぜ、いつもと同じように炊くだけと摂取方法はとても簡単。お米と同じような形に加工しているため、初めての人でも違和感なく食べることができます。また、60gずつの個包装なので、使用量は分かりやすく、いつでも新鮮なまま。

 

大麦効果にはβ-グルカンという成分が豊富に含まれており、血中コレステロール血糖値中性脂肪を減少させる効果や、腸内環境を改善する効果が期待できます。β-グルカンが胆汁酸を体外へと排出するとともに、大腸内発酵が活発になり、短鎖脂肪酸がコレステロールを合成する酵素の働きを抑制します。

 

  • 価格:1袋360g(60g×6袋) 350円(税別)
  • 機能性表示食品認定成分:β-グルカン
  • 効果や働き:悪玉コレステロールを体外へと排出し血糖値や中性脂肪を減少させる働き
  • 1日の目安:60g

 

どんな人に向いている?

 

β-グルカンを豊富に配合している大麦の効果を活用する場合には、毎日お米を食べる必要があります。そのため、お米をしっかりと食べたい、また食事を作る手間を惜しまないという人におすすめです。

 

麦ご飯

  • 血糖値が気になる人
  • コレステロールが気になる人
  • 食事にご飯は欠かせないという人
  • 食事は自宅でとる人
  • お腹は強い方だという人
  • 便秘気味の人
  • 美肌対策をしたい人

 

大麦はお米に似ており、どんな人にも違和感なく、美味しく食べることができる食品ですが、大麦に豊富に含まれるβ-グルカンは水溶性の食物繊維です。そのため、体質によってはお腹がゆるくなってしまう可能性もあります。お腹が弱いという人は、少量から始め、様子を見ながら摂取量を増加させていくなどすることをおすすめします。

 

機能性表示食品大麦ご飯の特徴

 

機能性表示食品である大麦製品の特徴は、なんといっても毎日のご飯と同じように違和感なく食べられること。多少の歯ごたえやもっちり感は増しますが、苦手であるという人はそんなに多くないでしょう。また、水溶性食物繊維でるβ-グルカンの影響で、便秘気味の人にも大きな効果を発揮します。血糖値の上昇をゆるやかにするため、メタボ対策にも使えます。

 

まとめ

 

大麦にはβ-グルカンという水溶性の食物繊維が豊富に含まれており、胆汁酸を回収し排出してくれるため、コレステロールの増加を抑制することができます。また、血糖値の急激な上昇を抑えたり、中性脂肪の増加を抑制したりする効果もあるため、ダイエット中の人やお腹周りが気になる人にもおすすめできる健康食品です。